ながぬまラボで撮影 特撮映画「温泉シャーク」


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    撮影に向けてミニチュアをセッティング

 日本を代表する架空の温泉地を舞台にした特撮映画「温泉シャーク」の特撮パート撮影が23、24の両日、須賀川市ながぬまラボで行われ、撮影風景を報道陣に公開した。
 全国自主怪獣映画選手権を2連覇した井上森人監督が、特撮パニック映画を代表するサメ映画で日本の魅力を発信するべく「温泉シャーク」を企画した。
 井上監督が2年前に長沼ラボで自主映画「温泉防衛バスダイバー」を撮影した縁で今回の特撮パート撮影につながった。
 太古の昔から蘇ったどう猛なサメが暑海各地の温泉を自由に行き来し、入浴客を次々に襲うというストーリー。
 特撮アーカイブセンター所蔵のミニチュアなどを利用し、国内で活動する特撮スタッフらと現在開講中の特撮塾2期生らも参加・見学した。
 架空の都市・暑海市を舞台にした太古サメとの迫力の特撮アクションは血しぶきが上がり、火薬を使った爆発シーンなどもあり、「温泉シャーク」クラウドファンディングに協力した観覧者らからも歓声が上がった。
 「温泉シャーク」撮影は年内に完成予定で、来年春以降の公開を目指している。

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