
「クマちゃん」とパトロールする参加者たち
須賀川南暴力団排除重点モデル地区暴排パトロール隊と須賀川署の定期パトロールは21日、本町地内の結の辻を出発し、隊員と署員計10人が2代目協力犬の「クマちゃん」とともに市内飲食店約30店を回り、暴力団との関係根絶などを呼びかけた。
同パトロール隊は市街地等の飲食店などから暴力団を一掃するため、隊員約20人が分担し、毎月第3木曜日夜に警察署員とともに本町、大町、馬町、中町などで広報・啓発や青少年への声がけなどのパトロールを実施している。
今回は野木彰隊長をはじめ、須賀川市向陽町で犬のトレーニング教室フェイスフル・ドッグを営むドッグトレーナーの冨楽恒平さんと愛犬の「クマちゃん」らが参加した。
「クマちゃん」は引退した先代の「羽琥(はく)君」に代わり、4月から暴排協力犬として加わった7歳のシベリアンハスキー。
パトロール隊は「暴力団を利用しない」「暴力団を恐れない」「暴力団に金を出さない」「暴力団と交際しない」と書かれたのぼりを掲げて夜の街を歩いた。
各店舗では店員に啓発用ティッシュなどを渡し、協力を呼びかけた。
通行人や店員らは可愛らしい「クマちゃん」の姿に顔をほころばせながら、協力の意思を見せていた。











